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戦時中に研究されたプラセンタの作用

プラセンタは様々な病気を改善するだけではなく、美肌効果にも優れた作用を持っているということで注目されていますが、このプラセンタが日本で用いられるようになったのは約50年ほど前からです。

プラセンタに様々な効果があるのではないかと戦中から戦後にかけて研究が進められていたそうです。
プラセンタの研究は、三林隆吉教授(京都大学医学部産婦人科)が中心となったグループが行い、戦時中の食糧難においてなぜ胎児は食料難でない場合と同じように成長することができるのかという研究を進めたそうです。
その結果、プラセンタ=胎盤の持つ作用によって胎児が食糧難においても成長できるのではないかということが考えられました。

プラセンタ(胎盤)を加水分解という方法で抽出して製造される『プラセンタエキス』を使った臨床実験が行われ、プラセンタには様々な作用があるということが認められたのです。
こうして今日までプラセンタによる治療が続いてきたというわけですね。

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