プラセンタは肝臓障害や更年期障害への効果が認められ、以前よりプラセンタによる治療にプラセンタが用いられてきました。
プラセンタは厚生労働省が認可した医薬品であり、唯一肝硬変に効くとされています。
活性酸素はほとんどの病気の原因になると言われているものですが、肝臓では活性酸素が発生しやすいようなのです。
肝臓は活性酸素を作り有害物質を無害な物にするという働きをするのですが、活性酸素が増えすぎるというのが問題のようです。
肝障害は中高年から増加傾向にありますが、年齢が若いうちは活性酸素を除去する作用も強く働くため、活性酸素を除去する酵素の分泌も促進されているので問題はありません。
しかし年齢を重ねるとともに活性酸素を除去する作用が弱まり、活性酸素が多く生成されてしまい肝障害が起きてしまうのです。
プラセンタは肝硬変を改善する効果や様々な肝臓疾患への有効性が認められていますが、これはプラセンタに含まれる抗酸化作用(胎児を酸化から守る)が肝障害に効果を発揮するのだと言われています。
